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2015年6月21日 (日)

ポーチクってなんだ?

 6月17日(水)~19日(金)、東京ビッグサイトで開催された「スマートコミュニティJapan 2015」には、日産リーフのバッテリーを製造しているオートモーティブエナジーサプライが出展していました。

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 出展しているのはリーフではなく、ポーチクなる商品。なんとなくわかると思いますが、ポータブル蓄電池です。そうです、リーフ用のバッテリーをそのまま蓄電池として持ち運んで利用できるという逸品です。

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 展示されている蓄電池は2種類。ポーチク(バッテリー容量1kWh)とポーチクビッグ(バッテリー容量2kWh)です。特別モニター募集中ということで、現在それぞれ24万円、42万円(ともに税別)という価格が付いています。

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 ポーチクは、幅430mm奥行260mm高さ410mmで、重さは18kg。ACコンセントが3つ(合計最大出力700W)用意されます。ポーチクビッグは、幅410mm奥行310mm高さ600mmで、重さは30kg。ACコンセントが3つなのは同じですが合計最大出力が1500Wになります。

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 キャスター付きのスーツケースのようなケースに入っているので、中を開けて見せてもらえますか? と訊いたところ、簡単に開けられるようにはできていない、とのこと。ちなみに中身はバッテリーとインバーター等が詰まっています。

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 さらに参考出品として、チャデモ規格のコネクタを装備したモデルが登場していました。リーフto100V、そしてリーフtoリーフです。つまり、MiEV power BOXやマイダスラボが展開を考えているアンドロメダ社のチャデモ配電機とガッチリ競合する商品となりそうです。この商品化(そして価格!)は気になるところですね。

 もう一つ気になるのが、バッテリーのサイズ、ですね。家庭用と考えれば、それなりの大きさですが、リーフの駆動用追加バッテリーとまでは行かないサイズです。担当者からは、まずは小さいところから、という話でしたが、追加バッテリーというような使い方ができれば…と思うのは自分だけでしょうか?(XaCARレポーター・青山義明)

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