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2015年7月21日 (火)

【誰も書かないパイクスピーク2015考察】安全対策は十分なのか?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでは、昨年、そして今年と2年連続で死亡事故が起きてしまいました。昨年は決勝レースでゴール直後にボビー・グーディン選手が転倒して帰らぬ人となってしまいました。そして今年は練習走行中にカール・ソレンセン選手が転倒し、コース外に投げ出されてしまいました。両名の冥福を祈りたいと思います。

Carl
 もちろん、これまでも事故はありました。それを鑑み、昨年は、コースにある2ヵ所のコーナーに巨大なストローバリアが設置されました。そして観客の観戦エリアの制限がなされました。今年もそれについては継続しております。

Airbag
 一般道を使っていますが、レースという現場には変わりません。レスキュー部隊がコース脇に常駐し、ドクターヘリも待機しています。しかし残念ながら死亡事故は後を絶ちません。

Rip_carl
 事故の直後に、「こういう場で逝くのは彼の本望だろう」というソレンセン選手の遺族からのコメントがありました。大変残念なことですが、それでもレースは継続されました。競技参加者とその家族のモータースポーツへの理解と、この大会を運営するスタッフの強い意志によって、100年に近い歴史が作られてきているのだとわかります。

 もし、日本でこういった公道レースを行なうとなると、事故があった場合どうなるでしょうか、ねぇ? (XaCARレポーター・青山義明)

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