« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »

2015年7月

2015年7月30日 (木)

GT-Rのエンジン系チューニングに注目!!

 GT-R Magazine124号の巻頭特集テーマは、「ファインチューン」。ライトチューンの定番ともいえる吸・排気系のパーツ交換から一歩進んだエンジン系のチューニングに注目です。国産最高峰のスーパースポーツ「GT-R」は、少し手を加えるだけで抑えていたパワーが覚醒。他車種ではフルチューンといえるレベルの性能を引き出すことが可能なのが最大の魅力です。

1

 

 第2世代と呼ばれるR32型/R33型/R34型のスカイラインGT-Rは、コンピュータのリセッティングやカム交換、タービンの高精度オーバーホールなど、ノーマルを底上げしたようなトータルバランスに優れた「とっておきのプラン」を紹介します。第2世代GT−Rは古いもので登場から26年が経過し、オーバーホールなど各部に手を入れなくてはならない車両も増加中。リフレッシュと同時に各部に調律を施すことで、長く楽しく乗れるクルマ作りを提案します。現行モデルであるR35型GT-Rは、8年目を迎えたアフター市場の動向を追いかけ、今後どう向き合うべきかを提言します。

2

 

 また、1995年にデビューしたR33型GT-Rは今年で生誕20周年。それを記念したメンテナンス、レーシング車両のレストア企画など内容盛りだくさんでお届けします。その他、憧れのガレージライフやGT-R所有者のお宅訪問など、愛車を長く愛し続けたいオーナー、ファンにとって納得いただける企画も多数。GT-R Magazine124号は8月1日(土)発売。ぜひご一読下さい。(GT-Rマガジン編集部)

20150801gtr

主なコンテンツ●調律こそが愛車を完調にする最善策「ファインチューンの法則」●旬を迎えた第3世代GT−R「R35を楽しむための心得」●メンテナンス&レーシングカーレストア「BCNR33復活の狼煙」●日本のGT−Rが次々と国外に流出「R32北米事情」●オーナーのRライフを公開「GT−Rの棲み家&あなたのR見せてください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月29日 (水)

8月2日は富士スピードウェイへ集まれ!!

 8月2日(日)に富士スピードウェイで開催される『Fuji 86 style with BRZ 2015』当日の見所が明らかになってきた。朝イチ(8時30分)から開催される『Valenti presents 86/BRZ Fuji Green Cup』は、燃費と周回数を競い合うワンメイクレースだ。約30台の86&BRZの参加が予定されていて、盛り上がること間違いない。ザッカーチームも参加するので、ぜひ応援しにきていただきたい。

 

Hks

 

 その他、富士スピードウェイの本コースをみんなで一緒に走ることができる『86&BRZパレードラン』や、86レンタカーによるサーキットタクシー『86&BRZサーキットエクスペリエンス』、『86&BRZタイムアタック』など、盛り沢山。
 イベントステージでは、土屋圭市さんや著名ドライバーたちによる『ドリキントークショー』。『86&BRZ愛車自慢、ココ見てっコンテスト』公開審査&表彰式を開催する。

 

Cabana
                          写真右側がCABANAの14R-60です

 

 XaCAR 86&BRZマガジンブースでは、交通タイムス社の最新号やバックナンバーなどを販売。HKSテクニカルファクトリー86とCABANA 14R-60を展示するので、遊びに来てくださいね。
 あとは天気が晴れることを祈るのみ。みなさん富士スピードウェイでお会いしましょう!!(編集部・大野田)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スズキ新社長、8耐の現場を視察

 スズキの鈴木俊宏新社長が、2015 FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦"コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第38回大会(通称:鈴鹿8耐)の現場に姿を見せた。

 6月30日付けで、鈴木修会長兼社長に代わり、修会長の長男である鈴木俊宏さんがスズキの新社長に就任した直後の視察と言える。国内で最も人を集めるこのレースを実際に目の当りとしたわけである。

 社長就任の際に「二輪車事業の赤字体質からの脱却」を取り組むべき課題の一つとして挙げているが、今年は、初代GSX-R750の発売から30周年を迎え、攻勢をかけるタイミングともいえる。

Presidenttoshihiro
 この日、8時間の耐久レースを3位というスズキ勢トップの成績で走りきったのはTEAM KAGAYAMAであるが、ゴール直前にそのピットを訪れ、加賀山就臣代表兼選手を激励した。

 加賀山代表は、この8耐と全日本シリーズへの参戦だけでなく、今シーズンから、アジア地域での世界選手権シリーズ「FIM アジアロードレース選手権」に、スズキの若手育成プログラム「SUZUKI ASIAN CHALLENGE」をゼネラルマネージャーとして立ち上げているだけに、8耐のレースだけでなく、アジア地域でのレース活動についても話が及んだ模様。

Hustler8耐に参戦するチームの中には、こんなチーム車を仕立てるチームも。この車両はMotoMap S Supply (モトマップ Sサプライ)のハスラーだ。

 新社長の下、スズキの2輪事業が今後どのように展開していくのか、注目したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月28日 (火)

【誰も書かないパイクスピーク2015考察】コースの再舗装がなされるか?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2015では、決勝レース前に、アキュラNSXがペースカーとして走行しました。そのすぐ後にやってきたのが競技車両ではなく、ポルシェ918スパイダーでした。

918
 この918、実はカタールからやってきた車両で、特別な走行ということです。中東の王族の方が特別に走行をさせたという噂が流れていました。100周年に向けてスポンサー兼コンストラクターとしての参加ということだというのです。

Paved
 実は昨年にも増してトップセクションのうねりがひどくなっており(寒暖の差によって発生するアスファルトの収縮が原因という)、頂上付近でのコースアウトがいくつかありました。

 実際のところはどうなっているのかわかりませんが、リース・ミレン選手は「コースがこのままでは、2013年にセバスチャン・ローブ選手の出したコース・レコードは打ち破れない」と訴えておりましたし、100周年に向けて、コースのアスファルトを敷き直して一新する、なんてこともありうるかもしれませんね。(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月27日 (月)

オープンスポーツ1300kmテスト秋田こぼれ話

 CARトップ誌恒例となった長距離ツーリング。今回は華やかなオープンスポーツだ! 人気絶好調のホンダS660やマツダロードスターをはじめ、ダイハツコペン、BMW Z4、ポルシェボクスターの5台が集結。せっかくのオープンカーながら、取材時期は梅雨まっさかり。そんななか、唯一“晴れ予報”が出ていた秋田を目指すことに。
「せっかくのオープンなんだから、屋根空けしばり!」とはテスターの五味康隆さん。本人はそのつもりだったからか、しっかり帽子を持参。ズルい、と思いつつも秋田を目指してひた走る。もちろん全車オープンで。

 

Ph1
 
 目的地としたのは男鹿半島にある寒風山。芝生で覆われた山で、山頂から見る景色は360度どこを見ても絶景! パラグライダーのメッカでもあり、飛んでる姿もチラホラ。そんな絶景のなか走るオープンカーはやっぱり最高! ぞれぞれの走りは7月25日発売のCARトップ9月号でご覧ください。

 

Ph2
 
 長距離テストの醍醐味といえば、なんといってもご当地名物。今回食したのは、男鹿のハタハタ丼。ハタハタとは秋田の県魚で、「しょっつる」と呼ぶ魚醤にも加工される。そんなハタハタ丼は香ばしい食感と、甘みのある「しょっつる」が絶妙なハーモニー。

 

3

 

 また、2日間みっちりオープン走行をして心も体もこんがり熱くなったスタッフを癒してくれたのが、これまた名物の「ババヘラアイス」。売り子のオバサマがヘラを使って盛ることから名付けられたアイスで、夏の秋田の風物詩とされているもの。主要国道脇のパラソルが目印だ。
Ph4

 

 今回訪れたのは日本の渚百選にも選ばれた「鵜の崎海岸」脇で構えていたお店(?)。通常は普通の盛り方らしいものの、今回のおばさまは「バラ盛り」(花のバラに似せて盛る技能!)を披露。甘すぎないスッキリしたフルーツ味(バナナ&イチゴ)で、オープンドライブにピッタリ! 
 というわけで、秋田へドライブに行った際には、ババヘラアイスとハタハタ丼をご賞味あれ!(CARトップ編集部・横山)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最後の両雄対決!? スバリストもエボファンも必見です!

 何の変哲もないファミリーカーに、フルタイム4WDシステムと強力なターボエンジンを搭載したスポーツセダン。クルマ好きにとってはなんとも魅力的な商品パッケージだろう。往年のファンならば、ハコスカにハイチューニングエンジンと見た目にそれとわかるオーバーフェンダーを備えたハコスカGT-R、あるいはカローラベースにGT-Rと同じような考え方で追加デビューしたレビン/トレノなどがその源流なんだろうな、とわかるはずだ。

 そんな黄金の1960年代、オイルシェックによる暗黒? の70年代を経て、一世を風靡したのが1989年に復活したスカイラインGT-R。セダンでこそなかったが、そのベースモデルからの進化ぶりは当時隆盛を極めたグループAレースでの輝かしいリザルトを見るまでもないだろう。

 しかし、スポーツモデルの第2次黄金期も長くは続かない。GT-R復活以後、バブル期に大挙した大排気量スポーツモデルやターボモデルは、平成12年排気ガス規制(施行は西暦2000年)によって絶滅してしまう。R34型スカイラインGT-RだけでなくスープラやRX-7、シルビアなども姿を消してしまった。

 2000年以降、国産スポーツにとっては不遇の時代になってしまったが、GT-Rに代わって国産スポーツの頂点に君臨した(生き残った)のが、スバルインプレッサWRXとランサーエボリューションの2台だ。いずれも90年代に、WRCという市販車ベースのラリー競技での優位性を持って誕生、以後、毎年のように進化モデルが登場する。三菱もスバルもそれぞれがWRCという舞台はもちろん、「国産スポーツモデル最強」の覇権を巡り、ニュルブルリンク(試作モデルテスト)や筑波サーキット(CARトップなどのメディア企画)の現場でも正面からぶつかり合い、高め合ってきたわけだ。

Photo_2

玄人好みのランエボファイナルの走行写真。中谷明彦さんのドライビングテクニックとランエボの機能が十分発揮されている象徴的な「ゼロカウンター」に注目です(「SUBARU MAGAZINE vol.01」より)

 低重心ボクサーエンジンという素性の良さをベースに武装強化してきたインプレッサに対し、FFベースでありながら前後/左右の駆動配分を高度に制御することなどで、異次元の速さと乗り味を創造してきたランサー。2Lターボ/市販車(セダン)ベース/WRC参戦を念頭に置いたあらゆるチューニング、という共通した枠組みのなかで、ほぼ四半世紀に渡り伍してきた両車だが、その関係もついに終焉する時が来てしまった。

Photo_3

ドライバーズカーとしての矜持を堅持したまま速さを進化させてきたWRX。ランエボとの最後の比較特集ではどんな見立てになるのだろうか? スバリストはもちろん是非ランエボファンにも見て欲しい記事です(「SUBARU MAGAZINE vol.01」より) 

 すでにWRC参戦という命題はなくってしまい、かつ排気ガス規制を堂々とクリアした新世代スーパースポーツの登場もあって、かつてのような「国産スポーツ頂上決戦」という見立てもなくなってしまった。「インプレッサ」という車名もなくなり、そしていま最後のランエボが発売された(現時点で限定1000台がほぼ完売)。なんともさびしい限り。

 そんなお嘆きの貴兄に、お知らせです!
「もう(インプレッサ)WRXとランエボのバトルは見られないのか……」。そんな郷愁を感じてしまう貴方に2つの最新刊の案内があります。ひとつはその名もズバリの「SUBARU MAGAZINE vol.01」(7月15日発売)。そしてもうひとつがニューカー速報プラスシリーズ第22弾「ランサーエボリューションファイナルエディション」(7月17日発売)だ。01号が発刊なったスバルマガジンは、コアなスバリストにも歯ごたえ十分の内容です。

2015071501

                          SUBARU MAGAZINE 01
 一方の別冊ランエボファイナルには最終モデルの詳細はもちろん、WRCだけでなくCARトップ誌上で繰り広げられたランエボの進化ぶり、WRXとの対決ぶりが堪能できる内容です。是非このタイミングで両誌ともにチェックしてください。

20150717

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月24日 (金)

ついにシビック・タイプRに試乗したぞ!

 FF量産車ニュルブルクリンク最速タイム。なんとNSXタイプRを上まわる記録を出した、新型シビック・タイプR。今回CARトップではドイツで試乗に成功! 究極のFFスポーツハッチの走りをバッチリ分析している。

 

1

お待ちかねの新型シビック・タイプRにドイツで緊急試乗!! ルノー・メガーヌを打ち破りニュルFF車最速タイムを記録したというその走りをお届けする

 さらに46km/Lという究極の燃費で登場すると噂される次期ヴィッツ、同じく40km/Lを超えてくるといわれる4代目プリウス。果たしてどんな中身と技術なのか? CARトップスクープ班がズバッと中身に迫まる。

 そして名物企画の筑波アタック。筑波テスト史上最高額となる3000万円オーバーのメルセデス-AMG S65から、ホンダ・ステップワゴンvsトヨタ・エスクァイアvs日産セレナのMクラスミニバン三つ巴バトルまで、総勢8台が全開走行! タイム比較はもちろんのこと、ダイナミクス性能から安全性まで、ドライバーの清水和夫さんがとことん斬る!
2

 

 メルセデス-AMG S65は筑波テスト史上過去最高額! なんと1000Nmものトルクを発揮する怪物クーペだ。Mクラスミニバン3台の比較も行なっている。もちろんすべて全開アタック!

3

 

 そのほか恒例のロングツーリングはホンダS660、マツダ・ロードスター、ダイハツ・コペン、ポルシェ・ボクスター、BMW Z4のオープンクーペで実施。走りはもちろん、風の巻き込みから使い勝手まで、長距離ランでしかわからないポイントを隅々までチェックしている。

 

 特別付録は小冊子「アバルト」特集! イタリアのフィアットのワークスチューンともいうべき、アバルトがリリースする珠玉の弾丸ハッチをすべて試乗。これ1冊でアバルトのすべてがわかります。

 

20150725ct


   CARトップ9月号 (今月は26日が日曜のため7月25日発売です) 390円
20150725car09

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月23日 (木)

【誰も書かないパイクスピーク2015考察】パイクスピークはプロモーションに最適?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムはレース・トゥ・クラウド(雲へのレース)と呼ばれるほどで、ハードなレースであることが広く認知されています。そのためか、多くのプロモーションに活用されているという印象が強いですね。

 2013年のプジョー208 T16 Pikes Peak(プジョー・ブランドのアメリカでの販売がないにもかかわらず)の参戦、そして、今回のメルセデスの発売直前のディーゼル車での参戦も、参戦車両ではありませんが新型のアキュラNSXのペースカーもそうです。

Gisou
 実はプロモーション活動はそれだけにとどまりません。なんと、パイクスピーク決勝直前、パイクスの地元、コロラドスプリングスには、多くの偽装SUVが出没しました。

Gisou4 Gisou5
 あまりに多いので、メディア向けの偽装試乗会かと思ったのですが、実際に降りてきたドライバーに話を訊こうと思ったらドイツの方で、どうやら本国からやってきたようでした。

Gisou2
Gisou3
 車両も開発拠点のあるミシガンのナンバーだけでなく、コロラドのナンバーを装着した車両もあって、どういう意味でこの場に出現したのか、よくわかりません。ただし目立つことだけは確か、でしたね。(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月22日 (水)

日産九州刈田工場が累計生産台数1500万台突破

 作家五木寛之の出世作となった小説「青春の門」。手には鶴橋、ヘルメットに付いた懐中電灯の明かりを頼りに地底の奥深くを掘り進む。若い炭鉱夫と幼ななじみや周囲の人間を描いた大作だ。人間が生き抜く中で襲いかかってくる苦難と、その荒波を乗り越える強さを表現した大作だ。舞台になったのは福岡の筑豊にある炭鉱の街である。

 石炭は「黒いダイヤモンド」として、日本の産業革命の大事なエネルギーとされた。しかしエネルギー源としては短命で、すぐに世界中のエネルギー資源は石油に取って代わった。九州の産炭は北海道と肩を並べるほどだったが、石炭が採掘された炭鉱産業はあっという間に廃れ、相次ぐ閉山は九州の産業としても大打撃となった。

01

 そこで九州は炭鉱などの素材産業から高度加工型産業へ転換を図り、九州への工場の招致活動を活発化させていた。その招致に応えるように日産が福岡県京都郡苅田町に工場進出を決めたのだ。1975年4月に日産自動車九州工場はエンジン工場として操業開始。翌76年12月にはダットサントラック620型の生産を開始した。

 

02

日産九州工場で初の生産車となったのが、このダットサントラック620型。以降サファリや、爆発的人気となったS13シルビアなどを生産、来年からは北米向けローグを補完生産し、年産10万台規模の生産体制になる

 以来、40年にわたり九州工場は増強を重ね、隣接する専用の外航埠頭も開港するなどワールドワイドに展開。ついにこの度、九州工場が総生産台数として延べ1500万台を突破するに至った。

00

 エクストレイルHybridのバッテリーはおよそ75kgと重いため、ロボットアームに持ち上げてもらい人間の負担を軽減。これでラインにハイブリッド用シャシーが流れてきても、スムーズに作業できる。

03

九州工場操業40周年と累計生産台数1500万台突破、そしてエクストレイルHybridのラインオフ式を兼ねた祝賀会。向かって左から日産自動車九州の松本社長、日産自動車の西川(さいかわ)CCO、福岡県の小川知事、日産自動車の松元副社長

04

      前列中央やや右側の白い服は日産自動車で日本市場の営業トップの星野専務執行役員

05

 部品調達は九州地区はもちろんのこと、近畿地区と同じくらいの距離となる韓国釜山などからも仕入れている。そのため博多港と釜山をフェリーでそのまま行き来できるように、韓国のナンバープレート(左の黄色)と日本のナンバープレートを二枚装着。釜山を夜の八時に出て朝の八時には博多港に入港する。

 祝賀会の日は外航用埠頭に、2500台収容可能な大型船が2隻付けており、次から次へと日産車が船に飲み込まれるように積載されていた。(編集部・山本亨)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月21日 (火)

【誰も書かないパイクスピーク2015考察】安全対策は十分なのか?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでは、昨年、そして今年と2年連続で死亡事故が起きてしまいました。昨年は決勝レースでゴール直後にボビー・グーディン選手が転倒して帰らぬ人となってしまいました。そして今年は練習走行中にカール・ソレンセン選手が転倒し、コース外に投げ出されてしまいました。両名の冥福を祈りたいと思います。

Carl
 もちろん、これまでも事故はありました。それを鑑み、昨年は、コースにある2ヵ所のコーナーに巨大なストローバリアが設置されました。そして観客の観戦エリアの制限がなされました。今年もそれについては継続しております。

Airbag
 一般道を使っていますが、レースという現場には変わりません。レスキュー部隊がコース脇に常駐し、ドクターヘリも待機しています。しかし残念ながら死亡事故は後を絶ちません。

Rip_carl
 事故の直後に、「こういう場で逝くのは彼の本望だろう」というソレンセン選手の遺族からのコメントがありました。大変残念なことですが、それでもレースは継続されました。競技参加者とその家族のモータースポーツへの理解と、この大会を運営するスタッフの強い意志によって、100年に近い歴史が作られてきているのだとわかります。

 もし、日本でこういった公道レースを行なうとなると、事故があった場合どうなるでしょうか、ねぇ? (XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月17日 (金)

セクシーカーウォッシュに参加してきましたよ!

 今日はバンコクインターナショナルオートサロンの最大の見どころを紹介しましょう! それは…会場内で行なわれる、美女達によるセクシーカーウォッシュ!!!

20150626_201953

 会場一の盛り上がりを見せるこのステージになんと、要も飛び入り参加させていただくことになりました。タイのセクシー美女に混ざり必死に踊る私をどうぞ暖かい目で見守り下さい。(ちなみに画面右側で踊っています)

 いかがでしたでしょうか? 日本のイベントでもこのようなカーウォッシュが見れる日が来たら楽しいでしょうね。(ブログレポーター・要さえこ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“ランエボ使い”の中谷明彦/桂伸一が徹底試乗インプレッション

 WRCで勝つために誕生したランサーエボリューション。23年の間、絶え間なく進化を続け、ラリーでは世界の頂点に4年連続君臨し、国内ではスーパー耐久レースでクラスの枠を超えた速さを見せつけ、2ℓターボエンジン+4WDのパッケージの成熟ぶりをアピールしてきた。

01

  2007年4月にエボⅩが登場。新開発の6速ツインクラッチSSTと5速MTを用意し、エンジンはオールアルミブロックの4B11型を搭載するなど、新世代の“エボ”を感じさせた。しかし、最新のエボが最後のエボになってしまうというシナリオが用意されていたとは。

02

ランエボゆかりの面々が勢ぞろい 左から土屋圭市、中谷明彦、木下隆之、桂伸一の豪華メンバー

  多くの三菱ファンとスポーツカーファンを楽しませてくれた“ランエボ”が、最後の1ページを刻むことになった。1000台限定で発売となった「ランサーエボリューション ファイナルエディション」。集大成ともいうべきこの一台の魅力を、歴代エボの勇姿とともに一冊に集約しました。

20150717
ニューカー速報プラス第22弾

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月16日 (木)

【誰も書かないパイクスピーク2015考察】あのクリーンディーゼルは山を登らないのか?

 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでは、オールオーバーで誰が一番速かったか、ということに目が行きがちですが、それ以外にも(総合優勝したEV改造クラスを含む)いくつかのクラスでコースレコードが塗り替えられることとなりました。

 そんな中のひとつが、ディーゼル車です。ディーゼル車は、ディーゼルカーとディーゼルトラックという2部門に分けられていますが、そのうちのディーゼルカー部門で、11分37秒149という記録に更新されました。

Mb_c
 その記録を出したのが、アメリカの排ガス規制に適合させたクリーンディーゼルエンジンを搭載したメルセデス・ベンツのC300D 4MATIC。アメリカではまだ販売直前(日本でも未導入)のモデルです。元WRCドライバーであるウーべ・ニッテル選手の手によって記録が更新されました。

 さまざまなフリートテスト(走行試験)の最終の仕上げ的な意味(そして、プロモーション?)での参戦のようですが、なんといってもディーゼルの利点をアピールできるということです。というのも通常のガソリンエンジンでは、頂上付近では40%近く出力が低下するのですが、これがディーゼルエンジン車なら12%ほどしか低下しない、ということのようです。

Ibiza
 今回のパイクスでは、他にもディーゼル車が挑戦していましたね。、先代のセアト・イビザです。1.9LのTDIエンジン搭載のモデル。こちらは黒煙をもくもくと吐きながら、の走行で、クリーンという感じはなかったですがね。

 さて、クリーンディーゼルといえば、日本国内ではあのメーカーが台頭していますが、参戦はしないんですかね? ぜひ参戦してもらいたいものです。

Mazda3
 ちなみに、ディーゼル以外にも代替燃料記録としては、天然ガス車(最速タイムは1993年に11分50秒090)やプロパン車(11分11秒218/2012年)、タービン車(15分27秒180/1981年)という記録もあります。(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月15日 (水)

7月15日「SUBARU MAGAZINE」創刊です!!

 SUBARU MAGAZINEは、スバル車のインプレッションや技術解説はもちろん、カスタマイズの提案、イベントの紹介、活躍を見せるモータースポーツの詳報など、今のスバルが全て分かる一冊になっています。ウェブでもレポートされないような、深く踏み込んだネタや美しい写真を集めているのも雑誌ならではで、洗練された企画と情報をまとめて読むことが可能です。

 創刊号の巻頭特集は「ニュルで得られるもの」。2005年にニュルブルクリンク24時間レースに初参戦した、プローバのWRX STIを10年ぶりにサーキット走行させたり、3年ぶりにクラス優勝を奪還した2015年のレース詳報やサプライヤーの奮闘なども取材しています。

150611_0190

 プローバのWRX STIのステアリングを握ったのは、当時のレースでもドライバーとしてエントリーしていた佐藤久実さん。10年ぶりにサーキットを攻めた感想を、当時の思い出とリンクさせながらインプレッションしてもらいました。

 巻頭企画に続く、第二特集は「対決」。永遠のライバルであるWRX STIとランサーエボリューションの2台が、テストコースでガチンコの勝負。ドライバーは中谷明彦さんに務めてもらいました。その他、アウトバックとレヴォーグ、ハイブリッド対決なども見所になります。

Cj3w2954

 特集以外にも、スバルの歴史を紐解く企画やモータースポーツ、カスタマイズなど内容満載です。スバル車オーナー以外でも満足できる企画内容となっているはずですので、ぜひご一読ください。

2015071501
           SUBARU MAGAZINE Vol.1 1300円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドリフトマッスル第3戦菅生、今週末開催!

 ドリキンこと土屋圭市さんと稲田大二郎さんが立ち上げたドリフトマッスルも今年で5年目。そのドリフトマッスル2015シリーズ第3戦「FEDERAL presents LIFEGUARD TDMC The Drift Muscle 2015 第3戦 SUGO大会」は、7月7月19日(日)・20日(月・祝)に宮城県の スポーツランドSUGO西コースで開催となる。

Podium
 今回も、 7月19日(日)にマッスルクラス&レディースクラス、7月20日(月・祝)にはスーパーマッスルクラスが開催され、20日には「FEDERAL presents マッスルチャレンジSUGO」と題して、この上のクラスへのシリーズ参戦を目指すドライバーのためのマッスルチャレンジの走行も開催される。マッスルチャレンジ開催クラスは、エキスパートクラスとビギナークラス。単走での審査で95点以上獲得できれば、ドリフトマッスルライセンス資格の権利が与えられる。

840_2
 また、今回、『追走の鬼』、『奈良の暴れん坊』こと中村直樹選手の特別参戦も決定した様子。19日に中村選手のマシンの助手席でドリフトを体験できるマッスル同乗走行枠(抽選で当たるぞ!)に参加、20日は追走エキシビジョンにも登場するという。これだけでも菅生へ行く価値あり、だ。

 当日の観戦券は1日券が前売り2000円(当日券2500円)、2日通し券が前売り3000円(当日券3500円。7月19日のみ販売)となる。高校生以下観戦無料、駐車料金も無料となっている。詳しくはドリフトマッスル公式ページをチェック!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月14日 (火)

【誰も書かないパイクスピーク2015考察】予選タイムで決められた出走順

 天候が不安定になることが多いパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでは、出走順が非常に重要になっています。そのため、予選でトップタイムを出してまず出走タイミングを決めることが重要になってきます。これまでは、予選トップタイムを出した場合、その参戦クラスごと出走順を動かすことが可能でした。

 しかし、今回は4輪の出走順は、クラス関係なく、予選タイム順に出走というものにレギュレーションが変更となっていました(2輪部門はこれまで通りクラスごとに出走なのですが…)。

 今回は途中で悪天候によってレース距離が短縮されました。クラス分けは関係なく出走したので、同じクラスでも全距離を走行した車両と、短縮区間のみ走行した車両が全クラスに混在することになってしまいました。これまでの出走レギュレーションであったならこのレース距離違いの混在するクラスは1クラスのみにとどまったわけですが、非常に複雑な状況となってしまいました。

 結局、クラス内の順位は、短縮された区間であるボトムセクションのタイムによって決まることとなり、クラス内順位が大きく入れ替わることもあったようです。

Rcf
 この新レギュレーションで得をした一人に、レクサスRC F CCS-R(今回のエントリーではGTコンセプトという名称に変更されていましたが)でタイム・アタック1クラスに参戦したジャスティン・ベル選手がいます。彼は、11分18秒883のタイムで頂上まで走りきりました。このトータルでのタイムによって総合18位という順位を受けています。

 タイム・アタック1クラスでは全22台の内10台が区間短縮走行でのレースとなり、頂上まで登ってきた同クラスの車両の中で、クラス5番手のタイムでフィニッシュとなっていましたが、短縮区間でのタイム順では、なんと繰り上がって3位を獲得。表彰台に上がることができました。

Rcf2
 実はジャスティン選手、ボトムセクションを2回も走行していたのです。予定通り23番目にスタートしたのですが、前走車のコースアウトにより赤旗が出され、途中でアタックを中止し、仕切り直していたのです。最初のアタックでは、「ボトムセクションのタイムは良いものではなかった」ということです。リスタート後はうまくいったため、この好記録につながったようです。このジャスティン選手&RC F CCS-R、運も味方につけているようですね。(XaCARレポーター・青山義明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月13日 (月)

レアルのロドリゲス選手も登場したシエンタ発表会

 サッカーのコロンビア代表で、ヨーロッパ有数のチームであるスペイン・レアル・マドリードのハメス・ロドリゲス選手が、7月9日に行なわれた新型シエンタの発表会に登場。トヨタのチーフエンジニア・粥川弘さんやアナウンサーの滝川クリステルさんと、新型シエンタにの魅力について語った。二人は今後放送されるCMにも登場する。

Rod

 新型シエンタの詳しい紹介は、WEB CARTOPをご覧ください。
 http://www.webcartop.jp

2

          新色エアイエローのシエンタとともにポーズをとる滝川クリステルさんとロドリゲス選手

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月10日 (金)

力道山と長嶋茂雄選手とCARトップって!?

 突然ですが、いまを遡ること47年前の7月、CARトップは創刊されました。う~ん、表紙の法文(右上の小さな文字)を見直すと1968年7月1日発行、とあるから実際に発売されたのは6月だったはずです。まあ、いずれにしても半世紀近くにもなるんだなと感慨しきりです。改めて代々ご愛顧くださっている 読者のみなさんには感謝するばかりです。

 とはいえCARトップ創刊の後、急成長できたのは時流にあっていたのも確かなのだろうなと。当時、自動車雑誌といえば輸入車をメインした高額雑誌が多かった。国内で来るべきモータリゼーション=大衆車の発展に呼応するかのように創刊叶ったCARトップは、自動車という存在を高嶺の花から身近な存在へと変える一翼を担ったのではないかと自負しています。

 創刊当時の定価は100円。同時期の物価を例えれば、ハガキ切手代7円、牛乳1瓶21円、かけそば70円ってところです。毎月どんな新車がでているの? 海外のレースやカーライフはどんなことになっている? 愛車のメンテナンスはどうすれば賢く安価に済ませられる? はたまた、どうすれば女の子にモテるのか??? などのリクエストにダイレクトに応える大衆自動車雑誌だったわけです。それがかけそば約1・5杯で楽しめるのは、とても有意義だったのではないかと想像します。

 また興味深いのが、キャッチフレーズ(雑誌タイトルの右上)です。現在は「パワフルカーマガジン」というキャッチフレーズですが、当時のそれは「カーマガジン・フォー・ガイズ」。60年代初頭にデビューし、一世を風靡した石原裕次郎さんのニックネームがタフガイだったことからヒントを得たのでしょうか。黄金の60年代ともいわれる時代の空気をたっぷり吸ってまとめられた創刊号。表紙をみているだけで十分思いにふけることができます(中高年には)。

 前置きが長くなりましたが、そろそろ上記タイトルキャッチの種明かしを。

 CARトップ最新号(6月26日発売号)の発売に合わせて、電子媒体の「dマガジン」へのサービスを開始しました。詳しいことは省きますが、NTTドコモが運営している「人気雑誌が好きなだけ月額400円(お試し期間の31日間は無料)で読めちゃう」電子媒体です。スマホでもタブレットでも好きなだけ好きな雑誌が見られます。

 しかも! 現在dマガジンは1周年キャンペーン期間中で、いくつかの特典が用意されています。注目は「特別企画 創刊号が勢ぞろい♪」という企画。週間プロレスの表紙には力道山、週間ベースボールの表紙には長嶋茂雄選手など、往年のスターがあちこちに。そんなスターたちあふれる表紙群のなかに、もちろんCARトップも並んでいるのです! dマガジンではCARトップ最新号の記事に加えて8月末日までさまざま創刊号の表紙や記事が楽しめます。是非、この機会にたくさんの「時代の空気をたくさん吸い込んだ」雑誌の楽しさを味わってください。

1968ct_2

 これが! CARトップ創刊号の表紙です。いまでは「え? こんなきわどいキャッチコピーつけてダイジョウブ!?」と心配しちゃいますが、当時はこういった感覚がフツーだったようです。実際、表紙からしてこうですから、誌面はもちろん自動車メーカーの広告絵柄でも、セクシー以上のコピーや写真が満載でした。まさにオトコのためのカーマガジンだったのです。

※以下、「dマガジン」利用するまでの流れを簡単に説明しましょう。

【ドコモIDをお持ちの方】
1.「dマガジン」のアプリをダウンロードする(Google PlayもしくはAppストア)
2.アプリを起動し、ドコモID/パスワードを入力
 
【ドコモIDをお持ちでない方】
1.ドコモIDを発行(https://id.smt.docomo.ne.jp/cgi8/id/register)
2.「dマガジン」のアプリをダウンロードする(Google PlayもしくはAppストア)
3.アプリを起動し、ドコモID/パスワードを入力

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月 7日 (火)

タイオートサロンの女の子はちょっと違う!

チューニングカーの祭典「バンコク・インターナショナル・オートサロン2015(BANGKOK INTERNATIONAL AUTO SALON 2015)」へ行ってきました。2015年6月24日から28日まで開催されたバンコク・インターナショナル・オートサロン。

20150625_151053

 2012年にスタートしたこのイベントは、2014年は政情不安で開催が出来なかったため、今回で3度目の開催となる。会場には日本や欧州の自動車メーカー各社のブースのほか、コンセプトカーやチューニングカー、エアロパーツパーツなど勢ぞろいだ!

 がっ、一番気になるのはこちら↓

20150625_183240 会場に華を添えるイベントコンパニオンの女の子達。

20150625_163839 

 日本のイベントコンパニオンの女の子達とはちょっと違った、タイのイベントコンパニオンです。

20150625_162258 

会場にいる彼女達を端から端まで撮影してきたので、あなたのお好みの子を見つけてみてください。

(^^♪ ブログレポーター:要さえこ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月 6日 (月)

86&BRZのビッグな祭典が富士で今年も開催!!

 86&BRZ好きな人にとって、来月の8月2日(日)は特別な日。それは富士スピードウェイで、世界最大規模のファンイベント『Fuji 86 style with BRZ 2015』が開催されるからだ。
AE86/TOYOTA 86/SUBARU BRZによるもので、2010年から開催され今年で6回目を迎え、昨年は来場者数9,100人、来場台数3,800台、その内TOYOTA 86が2,000台、BRZが800台、AE86が300台と、毎年確実に台数が増えている。
 今年も充実のコンテンツが用意され、メイン会場となるイベント広場では、パーツメーカーやチューニングショップ80社以上によるデモカーやレーシングカーの展示、各種パーツ販売などと盛りだくさんだ。

 

86s

 

また、トヨタ交通安全センター『モビリタ』では、低ミュー路ドライブ体験やインストラクターの横で同乗体験をな行なう。レーシングコースでは、様々な車両によるタイムアタックや同乗走行、そして大人気の86&BRZオーナー限定のパレードランが実施される。

 

86

 

 ゲストには、第1回開催からスーパーバイザーを努める土屋圭市さん、スーパーGTなどで活躍するドライバーである荒聖治選手や飯田章選手、土屋武士選手などがトークショーやレーシングパフォーマンスを行うな予定。
 86&BRZの専門誌『XaCAR 86&BRZ magazine』もブース出展します。みなさんの来場をお待ちしています。ぜひ遊びに来てくださいね!!(編集部・大野田)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月 2日 (木)

トラック野郎には昔・八代亜紀、今・古澤未来??!

 70年代ヤクザ映画にかわって一世を風靡した「トラック野郎」シリーズ。昨年11月28日に主役・星桃次郎役の菅原文太さんが、そして今年の4月15日には桃次郎の相棒ともいうべき、やもめのジョナサンこと松下金造役の愛川欽也さんが逝去してしまった。お二人ともトラック野郎では強烈な個性と、一方で親しみやすいキャラクターで人気を博したスターだ。
 
 トラック野郎で思い出されるのが、当時も今も輝き続けるマドンナたち。なかでも際立つ存在が、シリーズ第5作目で出演した八代亜紀さんだろう。桃次郎と多くのマドンナとの関係性や、描かれ方も八代さんのそれは特別。以後どれだけのリアルトラック野郎たちが、彼女の姿をモチーフとしたスプレーアートを描いてきたか。中高年以上のみなさんなら、一度は彼女の絵をまとったアートトラックを見た経験があるんじゃないでしょうか。
 
 時は流れて平成のいま、トラック野郎のアイドルとなりつつある「古澤未来(ふるさわみく)さん」をご存知だろうか? 愛くるしいルックスとビジュアル系のスタイルをもった彼女。モデルなどの仕事もこなしながら、なんと大型ダンプを乗りこなす本物のガテン系ドライバーでもあるのだ! また雑誌の仕事もしており『トラック魂』ではマスコットガールとしても活躍している。実際、今年2月の大阪オートメッセ『トラック魂』ブースでは、ファンとの交流も兼ねて受付嬢として参加していたが、展示されていたアートトラック以上にひときわ注目を集めていたほどだ。
 
 映画トラック野郎が公開されていた70年代ならば「うら若き女性が運転するダンプドライバー」なんて、なかなかイメージできなかっただけに、隔世の感があります。
 そんな中年の感慨はともかく、未来さんの生態に興味ある方は是非CARトップ8月号をチェックしてください。女性モータージャーナリスト吉田由美さんとのツーショット写真&対談に注目です。
Ct_08_110113_yy071
CARトップ8月号(6月26日発売号)人気連載企画「ドキドキ女子会」vol.8

 

 トラック魂最新号では「トラック野郎」シリーズ中で熱血警官役として出演していたなべおさみさんの独占回想録を掲載。あのころの映画制作時のエピソードを楽しんでください!

20150618ts25

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月 1日 (水)

電子雑誌dマガジンでCARトップの配信スタート!!

 6月26日発売のCARトップ8月号ですが、じつは本屋さんやコンビニ以外でも買う(読む?)ことができるようになりました! それがNTTドコモが行なっている電子雑誌「dマガジン」です。
Dmagazine

  dマガジンは月400円(税抜)で130誌以上の雑誌の電子版が読めるという驚きのサービス。ドコモユーザー以外でも、無料で取得できるドコモIDがあれば、auでもソフトバンクでも大丈夫です。あとはWi-Fi専用タブレットでも利用可能。Android、iOS、どちらのスマホ/タブレットにも対応しています。

 紙版CARトップの内容が全部載っているわけではないのですが、かなりの割合で掲載されています。スマホの画面サイズだと少々見にくいところはあるのですが、7型タブレットなら1ページずつ、10型以上なら見開きページでもサクサク読めますので、ぜひ一度お試しを。

 とはいえ、まだまだ画面の読み込みに時間が掛かったり、前述したようにスマホの画面サイズだと見にくいという問題もありますので、編集部スタッフとしては「dマガジンで試し読み→書店かコンビニで紙版CARトップをゲット!」これが理想です!…って、欲張りですみません。

 通常の紙版CARトップとdマガジンの電子版CARトップ、どちらもよろしくお願いします!(CARトップ編集部・三澤)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »