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2015年9月 9日 (水)

土屋圭市、職人魂を見せる!?

  自動車メディアを対象に、マツダが毎年開催しているメディア対抗ロードスター4時間耐久レース。今年は9月5日(土)に筑波サーキットで開催となりました。昨年は、我が「CARトップ&XaCAR城市一族チーム」に合流し、チーム最上位の2位獲得に貢献してくれた職人、土屋圭市さん!

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  残念ながら圭市さん、今年はHot-Versionチームに合流しての参戦となっています。ですが、この9月5日~6日は、圭市さんと稲田大二郎さんが審査員を務めるドリフトマッスルの第4戦が開催されていて丸カブリです。

  ドリフトマッスルの第4戦は、メディア対抗ロードスター4時間耐久レースを開催している筑波サーキット・コース2000の裏側、同じ筑波サーキットにあるコース1000です。つまり目と鼻の先。しかし、審査員ですからね、ドリフトマッスルが終了してから駆け付けるのだろうなぁと思っていましたが、なんと、午後3時30分、スタートまであと少しというところで、突然、Hot-Versionピットに現れました、圭市さん。

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  早く切り上げた(?)のではないでしょうが、圭市さんはスタートドライバーを務めるということでした。レギュレーションで、スタートドライバーは、編集長もしくは女性ドライバーと決められていますが、圭市さんは責任編集者としてクレジットされていますから、たしかにスタートドライバーを務める必要がありますね。

  で、その圭市さんに課せられたのは、Hot-Versionチームにかけられた120秒のハンデキャップ(これまでの戦績を考慮して調整をかけるためのものです)を37周(1人のドライバーの連続運転時間は50分)の周回中に解消すること、というものだったそうです。ゼッケン86 Hot-Version DVD号を駆る圭市さんは、スタートからさっそく飛ばしまくります。

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 でもむやみやたらと飛ばせばいいわけではありません。なんといっても使用する燃料は70Lと決まっていますから。圭市さんも6500回転シフト、燃費計でいえば5.1~5.2km/Lあたりで走行しなければなりません。こんなシバリがある上に、プロレベルのドライバーもいる26台を相手にするわけです。他車と全く同じ完全にワンメイク状態のNDロードスターを操り、50分弱の走行で2分のマージンを稼ぐのは並大抵のことではないことは容易にわかりますね。

 それでも70秒ほどの詰めたということです。職人恐るべし、ですね。

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