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2015年9月28日 (月)

ドリフトマッスル、今後アジアに展開が可能か?

  ドリフトマッスル2015シリーズも先日第4戦が終わり、シーズンも後半。残るは10月17-18日の日本海間瀬、11月28-29日の日光の2戦のみとなっています。

 代表の岡村和義選手をはじめ、このドリフトマッスルにはヤシオファクトリーの出走が多いのも特徴ですが、実はヤシオファクトリー香港からの出場もあるのです。

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写真は左からケイ、シン、アレックスの3選手

 マッスルクラスには、ヤシオの香港社長を務めているK.K.Choy(ケイ)選手が出場しています。黄色のS15を駆り、前回の筑波戦では4位となっています。ケイ選手はチャレンジクラス・エキスパートにも参戦しています。

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 ピンクのS15を駆るLam Tik Shing(シン)さんは、チャレンジクラス・ビギナーになんと年間エントリー。毎回ドリフトマッスル参戦のために来日しているというツワモノです。開幕戦日光と第4戦菅生で3位、第2戦の富士で2位、そして第4戦筑波で見事優勝を果たし、すでに表彰台の常連です。

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 今回S13を借りて参戦したのがLAM TSZ LUNG ALEX(アレックス)さん。本業はデザイナーで、このドリフトマッスルには、昨年に続いて2回目の参戦。「香港にはサーキットが無いので、練習できない」と自国での練習ができないものの、このドリフトマッスルの練習の機会も貴重なようだ。仕事の都合がつけば、もっと参戦したい、と言っています。

 実際、今回の筑波戦では3選手ともが前入りして練習を重ねたということですが、毎回ドリフトマッスルが開催される前後で、ヤシオファクトリーの岡村代表の特訓を受けている、ということです。

 また、ヤシオの岡村代表は土屋圭市さんとともにドリフトレッスンを北京や上海でも開催する等ドリフト競技の普及にも積極的。今後も香港だけでなく澳門や中国本土からもヤシオファクトリーレッスンの生徒たちがドリフトマッスルへ出てきそうな雰囲気。アジア地域のドリフト競技の受け皿としての成長も期待できそうですね。

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 いずれは、最高峰クラスのスーパーマッスルクラスで優勝争いができる人材が出てくるかもしれません。そうなったら楽しみですね。(XaCARレポーター・青山義明)

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