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2015年10月21日 (水)

JEVRA最終戦、パドックではリーフ30kWhの話で持ち切り?

 10月17日、18日の2日間、2015全日本電気自動車グランプリ(JEVRA)シリーズの第5戦と第6戦が千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されました。第5戦は中止となった筑波戦の代替開催ということで2015年シリーズの最終2戦が一週末に集約されて開催されたわけです。

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 さて、そんなパドックでは、「だれが30kWhを買うか?」という話題が盛り上がりました。30kWhとはもちろん、今月末の東京モーターショーで登場、11月には発売となるリーフのことです。これまでのバッテリー容量24kWhモデルよりも6kWh多い30kWhモデルのグレードが追加されます。

 現在バッテリーをフルに使い切って戦っているリーフ勢はもちろん、その他の車種で参戦する選手にとっても気になる存在であることは十分わかります(残念ながら雑誌業界的にはあまり関心がない話題ではありますが…)。
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 実は2年前も同じことがありました。リーフのマイナーチェンジ時のことです。シーズン途中で突然車両を入れ替えて参戦する選手が続出しました。後期モデルでなければ勝てないとまで言われていました。現在の参戦者の大半が2012モデル以降の車両です。今回参戦した中で表彰台3位を獲得した田中選手は前期モデルでしたね。田中選手曰く「クルマじゃない、腕だ!」と豪語していましたが(笑)

 今回の30kWhモデルはモード計測での航続距離も大きく伸び、280kmとなります。さすがに前回のマイナーチェンジとは大きく内容が異なるだけに、だれかが買い替えたら追従しなければ勝つ権利すらなくなる、という危機感があるようです。今から予約したら来シーズンの開幕には間に合うだろうということで、盛り上がりました。

 来シーズンのEVレースも楽しくなりそうです。

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