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2015年10月26日 (月)

続々と登場した欧州の電気自動車と本家日本のEV

 ポルシェのミッションEには驚いた。ポルシェが目指す次世代スポーツカーの姿が、見事に電気自動車で具現化されている。先のフランクフルトショーでお披露目されたポルシェのEVなのだ。

 

Missione
 600馬力を超えるパワーながら航続距離は500kmで、充電時間が短縮され15分で400km走るという。800ボルトの急速充電を使うもので、ターボチャージングという「憎い」ネーミング。

 

A3etron
 欧州勢はゴルフGTE、BMW X5、アウディA3eトロンなどなど、PHEVが次々登場している。BMW i3では、エンジン発電で航続距離を補うエクステンダ―方式を採用したEVが実用化されているし、ベンツの高級セダンSシリーズには、S550というPHEVも用意され日本にも上陸している。欧州の自動車メーカーは、次世代のパワーユニットとしてPHEVに照準を合わせているように見える。特にフォルクスワーゲンのディーゼル問題が起きて、その傾向は加速するはずだ。

 

 一方、日本はアイ・ミーブ、リーフと世界に先駆けてEVが発売され、トヨタのMIRAIは世界初の燃料電池車として発売された。しかし、PHEVでは三菱のアウトランダーが元気だが航続は頼りない。さて、今後の日本パワーはどこへ行く?

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