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2015年10月23日 (金)

PHEVの1000km走行比較テストはCARトップ12月号でチェック

 1000kmを走行してみて、実際にそのクルマをしっかり堪能して比較するCARトップ好評企画「1000kmツーリング」。今回は、誰もが気になる次世代車PHEV(プラグインハイブリッド車)を4台持ち出して、その性能を比較してみた。

Phev
 その4台とは、ホンダ・アコードPHEV、三菱アウトランダーPHEV、メルセデス・ベンツS550 e long、フォルクスワーゲン・ゴルフGTEである。そのラインアップからもわかるように、「PHEV」という駆動システムだけで切ったわけで、ハッチバックのゴルフからSUVのアウトランダーまで直接比較というのはいくらなんでもむちゃくちゃすぎる。

 それを十分理解した上で、PHEVとは何ぞやというところまで戻って、それぞれの車両を見直してみると、それぞれ制御の仕方が異なっており、どのような使い方をさせたいのか、どういった使い方を想定したセッティングになっているかという具体的な内容はもちろん、PHEV第一弾モデルとして課せられた役割と、それぞれの会社の考え方まで透けて見えてくる。

Chargeconnecter
 そのロケでは走りを中心にさまざまな比較がなされているが、今回は担当が気が付いたちょっとした違いを紹介しよう。PHEVは充電できるクルマである。そのため、標準で車載ケーブルが搭載されていることになる。そのケーブルが実はそれぞれ異なるのだ。ケーブル長自体にそれほどの違いはないのだが、コネクタ部分とコントロールボックス部分を見比べても大きく異なるのがわかるだろう。

Powerbox
 コネクタ、コントロールボックスともに、右から三菱、ホンダ、ダイムラー、フォルクスワーゲンという順番だ。

 普通充電器のある駐車場に入れて、このコントロールボックスの大きさが逆に使いづらい状況になるという場面に遭遇してしまった。各メーカーがバラバラで設定しているわけで、これでは充電器メーカーさん等は大変なことになりそうですね。

Powerbox2
 さて、この1000kmを走行することで何がわかったのか? 詳しくは、このコーナーを担当してくれる五味康隆さんのレポートをぜひ読んでみてほしい。CARトップ12月号は10月26日発売だ。

Toyama
 ちなみに1000kmツーリングの目的地は、秋の紅葉が美しい富山県だった。誌面ではもっと美しい紅葉のカットも多数入っているぞ!

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