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2016年7月 1日 (金)

【パイクスピーク’16考察】8分は狙える?

 2013年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに、プジョーが満を持して持ち込んだパイクスマシン。「プジョー208 T16パイクスピーク」。セバスチャン・ローブ選手がドライブし、当時の記録を一気に1分30秒以上も短縮した8分13秒878というタイムで、優勝をかっさらっていきました。

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 さて、その後のパイクスピークは、再び9分台のバトルになるわけです。なんとなく「ローブのタイムを抜きにして」といった雰囲気がどことなくありました。

 でも、あれから3年経った今年は、ちょっと雰囲気が違いました。もちろん、ローブ選手の8分の前半、それも13秒というタイムはそんな簡単に出せるものではありません。しかし、目標が「9分切り」から、明確に「8分台」という言葉が出てきていました。

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「トップセクションの路面が荒れてしまっていて、あの部分で5~6秒はタイムが落ちる。その分を差し引くと、あと少しでローブのタイムに追いつく」とリース・ミレン選手は、ことあるごとにそのタイムを指していて、完全にターゲットモードに入っています。

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 そして、今回、実際に2名の8分台のドライバーが登場しています。まだ8分50秒台ですが、これがいつ30秒を割ってローブの記録に追いつくのも時間の問題ですね。

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