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2017年1月27日 (金)

渦潮電機がフィリピンの電動三輪車を日本で初公開

 渦潮電機といえば、コンバートEVの事業をゼロスポーツから引き継いだ愛媛県今治市にある会社で、船舶の総合電機メーカーです。

 ゼロスポーツの創業者である中島徳至さんは、渦潮電機傘下のEVベンチャー「ビート・フィリピン(2014年末にビーマック・エレクトリック・トランスポーテーションに社名変更)」を立ち上げ、フィリピンでEV事業を展開。現在はGlobal Mobility Serviceという会社でクルマを購入できない層の問題解決のための活動を行なっています。

Bemac68vm
 今回、渦潮電機が「第8回 EV・HEV駆動システム技術展」(1月18日~20日/東京ビックサイト)に出展。フィリピンの現地パートナーメーカー、アルマゾーラ社で、2014年から量産を開始しているEV三輪タクシー「BEMAC E-TRIKES 68VM」を日本で初公開しました。

Bemac68vm2
 床下にVUC(ヴィークルコントロールユニット)とインバータを格納したPCU-BOXと4.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。7人乗りで、航続距離は約60kmとなるそうです。

 日本国内では乗れることはないでしょうが、現地でタクシーとして活用されているので、乗ってみることはできそうですね。

(XaCARレポーター・青山義明)

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