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2017年6月 8日 (木)

スバルが惜しくも逃したニュル3連覇

 参戦10年目、クラス3連覇を目指してニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑んだWRX STI。結果は残念ながらリタイヤとなってしまった。

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 今年は近年では珍しく、30℃近い気温で悲鳴をあげるマシンが多数。新車を用意して挑んだWRX STIも、最初のピットイン時に燃料が気化してしまうパーコレーション症状が発生。再始動に手間取ってしまう。ライバルチームもタイヤバーストなどが相次ぎ、今年は暑さとの闘いになることが予想された。

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 そして、明け方には接触、チェッカーまで残り3時間を切ったところで車両火災に見舞われてしまう……。こうして波乱の展開となったWRX STIの24時間は幕を下ろしたのだ。

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 ただ、やはりお祭り的な感覚のあるニュル24時間耐久レース。同じSP3Tクラスに参戦するトヨタガズーレーシングは、レクサスRC1台のみでの参戦。ドライバーのひとりは、スーパーGTでBRZのステアリングを握る井口卓人選手だ。スタート前、マシンが前後に並んだため辰己英治さんがトヨタガズーレーシングへ表敬訪問。井口選手にもエールを送っていた。

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 会場にはSTIの平川良夫社長も訪れ、走行を終えたドライバーたちに声をかけ、労っている姿がとても印象的だった。また、日本からの応援ツアーも駆けつけてくれた。

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 残念な結果に終わってしまったが、来年は再びクラス優勝を手にしてほしい。
スバルマガジンVol.10にも記事を掲載しているので、ぜひご覧ください。(編集部・原田)

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