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2017年9月28日 (木)

テムザックはどこへ行くのか?

 テムザック、ロボットの開発・製造・販売を行なう福岡の会社です。以前もこのコーナーで何度か紹介しています。

 超小型モビリティ「KOBOT」(コボット)のコンセプトモデルを2011年の東京モーターショーに出展。その後は、3台を登場させ、その後は、福岡県糸島市と宗像市で実証実験を行なっていました。

 実証実験はなんとなく終了した感じになっていて、このプロジェクトも終了したのかと思っていましたが、今回、「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」(東京ビッグサイト/2017年9月27日~29日/主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)の会場で、再びそのテムザックの乗り物に遭遇しました。

Robotic_activechair_rodem
 今回遭遇したのは、福岡県ロボットシステム産業振興会議ブース。そこでお披露目されていたのが、Robotic Activechair RODEMというモデルです。

 2009年に発表した車イスロボットRODEM(コンセプトモデル)の進化版のようです。基本的には跨り型を踏襲し、車イスやベンチなどから、そのままお尻をずらして乗り込むことができ、移動はジョイスティックでコントロールするというものです。

 2014年に欧州の基準適合マークであるCE マーキングを取得。デンマークの介護・福祉施設、高齢者住宅、リハビリセンターなどで、実証実験を実施した後、このRobotic Activechair RODEMというモデルになったということです。

 現在は国内での使用を考え、国内適合のための作業を進めているということですが、なかなか国内での使用のハードルは高いようで、厳しいということです。ただ、屋外使用も想定した仕様を考えているようですから、ちょっと期待したいですね。

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