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2017年11月 8日 (水)

元日産の水野和敏さんに再会!

 2014年末に、HAITEC JAPAN(華創日本)の社長に就任した水野和敏さんから、オートポリスでの試乗会のご招待をいただきました。

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 水野和敏さんといえば、NISSAN GT-R(R35)の生みの親ですね。日産自動車を定年退職した後、このHAITECのLUXGEN(ラクスジェン)というオリジナルブランドの車両の開発に関わっています。

 HAITECは、台湾の自動車メーカーである裕隆(ユーロン)汽車などを持つ裕隆グループの出資とIT系会社からの投資により設立された、車両およびカーエレクトロニクスの研究開発センターで、2005年に設立。ラクスジェン・ブランドは2008年にスタートしています。

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 その日本支社の立ち上げ発表会から3年。ついにその開発の現場に足を踏み入れることとなりました。

 日産時代は水野さんの開発の現場と言えば、仙台ハイランド、でしたが、そのハイランド無き今、水野さんのお眼鏡にかなった開発ステージは、九州大分にあるオートポリスでした。テスト環境はもちろん、神奈川県厚木市にあるHAITEC JAPANと台湾にあるHAITEC本社との中間地点にある、ということもよかったようです。

 メディア公開となった現場では、やはり鈴木利男さんや田中哲也さんといった開発ドライバーの面々も変わらず、です。

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 今回はU6という小型SUVの試乗会となりました。マイナーチェンジということですが、エンジンから足回りから相当手を入れており、大幅な変更が加えられています。

 東名パワード・チューンのエンジンに、アイシン製のトランスミッション、ビルシュタインのサス、そしてホイールはレイズにブリヂストン・タイヤを履くといった具合で、そんなところにも水野流が見えますね。

Luxgen04
 また、車内を覗くと、大型の縦型12インチモニターが鎮座し、ここには車両周辺の状況を確認することができるAR技術を投入した映像が見ることができます。水野さんは以前からこの会社のIT、AR技術は世界の最先端を行っていると話していましたが、それを実感できる映像技術がてんこ盛りです。このラクスジェンU6について詳しくは次号CARトップ(11月26日発売号)をご覧ください。

 残念ながらこのクルマは日本では売られることはありません。水野さんが何をやっているかということを理解してほしいということでしたが、今後も水野イズムの入った車両が出てくるので、期待したいですね。

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