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2018年1月25日 (木)

【PPIHC2018】パイクスピークのエントリーリスト出ました!

 2018年もまだ始まったばかりという感じですが、アメリカ・コロラドで開催される第96回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(6月24日決勝)まで残り150日を切りました。

2018ppihccompetitorlist
 先日、今回のパイクスピークの暫定エントリーリストの第一弾が発表されました。今回は参戦台数4輪69台、2輪28台の97台のエントリーとなっています。リストには、ロメイン・デュマも、リース・ミレンも、モンスター田嶋も、残念ながらその名前はありません。

 昨年10月に参戦の発表があったフォルクスワーゲンのEVマシンはアンリミテッドクラスへエントリーです。しかし、車両名もドライバーも未定となっています。

 変わり種では、ベントレーが出場します。ベントレーといえば、近年、コンチネンタルGT3で2014年からブランパンGTシリーズへ、そしてニュルブルクリンク24時間レース、さらに昨年からは日本国内でもSUPER GTシリーズに参戦していたり、とモータースポーツ界でも馴染みのあるメーカーとして認知されていますね。

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 ところが、パイクスピークへは、コンチネンタルGT3ではなく、SUVモデルであるベンテイガでエキシビションクラスへ参戦ということのようです。最高出力608 PSのW12気筒エンジンを搭載するこのモデルで、SUVとして過去最速タイムの達成を狙うとしています。こちらもドライバーは未定のようです。

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 そして、パイクスピークといえば昔から「アンサーの山」といわれるほど、レースファミリーであるアンサー家の面々が参戦していることでも有名です。このところ参戦の噂があっても、結局残念ながら参戦につながったことはありませんが、しかし、今回は、インディ500ウィナー(1994年)でもあるアル・アンサーJr.がエントリーリストに載っています。マシンは、1936年式シボレーです。

 現在のところ、日本からの参戦は、井上哲悟(いのうえ・あきのり)選手がただひとり、2輪のヘビーウェイトクラスのリストに名前が載っています。井上選手は過去にブルーサンダースの面々とともにパイクスピーク参戦の手伝いをしており、パイクスピーク・ルーキーではありますが、期待が持てます。参戦マシンは最新モデルのカワサキZ900RS(2018年式)となります。

 また、もう少しエントリーリストが更新されると、面白いことがあるかもしれませんね。

(XaCARレポーター・青山義明)

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