« レースカメラマンの写真展開催 | トップページ | モンタジの2人乗りの超小型モビリティ。その名も「ジャイアン」 »

2018年1月19日 (金)

エネルギーを自給自足する時代が来る?

 住宅用太陽光発電2019年問題として一部で採りあげられている、再生可能エネルギーの「固定価格買取制度」。10年(10kW未満の住宅用太陽光発電)の固定価格買取期間が終了することで、その後は買取価格が下落し、売電しても仕方ない、と自家消費を考えるユーザーが多いともいわれています。

Trybrid
 そこで、太陽光発電で生じた電力を自家消費するために蓄電池とEVに使用しようということで、ニチコンが提案しているのが、トライブリッド蓄電システムです。太陽光で発電した電気を蓄電池とEVの駆動用バッテリーに蓄え、夜間の電力や移動のための電力を自家発電で賄うというシステムです。

 発電された直流電力を交流電力に交換することなくそのまま蓄電池に蓄える、変換ロスが少ないパワーコンディショナー「トライブリッドパワコン」に蓄電池ユニット、V2Hスタンドの3つがセットとなる。蓄電池ユニットは4kWだが、もう一台増設して8kWを蓄えることも可能。また、V2Hスタンドは車両への充電だけでなく、車両からの放電も可能。太陽光の発電した電気をそのまま車両に充電できる以外に、夜間など、EVから電気を調達することも可能になります。

 今回、2018年1月17日(水)~19日に東京ビッグサイトで開催された「オートモーティブ ワールド2018」に出展されていましたが、昨年10月のCEATEC JAPANにすでに出品されており、その「CEATEC AWARD 2017 コミュニティ・イノベーション部門」で「準グランプリ」を受賞したようです。ニチコンといえば、EVパワーステーション(LEAF to Home)などすでにEVライフを送っている方々にはおなじみの電機メーカーですね。

 まだ、その価格は発表されていないのですが、2018年4月に発売を予定ということです。

|

« レースカメラマンの写真展開催 | トップページ | モンタジの2人乗りの超小型モビリティ。その名も「ジャイアン」 »

これからは電気自動車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1468227/72719011

この記事へのトラックバック一覧です: エネルギーを自給自足する時代が来る?:

« レースカメラマンの写真展開催 | トップページ | モンタジの2人乗りの超小型モビリティ。その名も「ジャイアン」 »