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2018年1月22日 (月)

モンタジの2人乗りの超小型モビリティ。その名も「ジャイアン」

 モンタジこと田嶋伸博氏が率いるモンスタースポーツは、東京オートサロン2017で、ラリー、ダートラ、ジムカーナの国内3カテゴリーへ新型スイフトスポーツで参戦することを発表したばかりですが、オートモーティブ ワールド2018(2018年1月17日~19日/東京ビッグサイト)では超小型の電気自動車を販売することを発表しました。

Monster
 タジマモーターコーポレーションとしては、これまでも超小型モビリティの試作を行ってきました。が、電気自動車普及協会(APEV)の代表理事も務めている田嶋伸博代表取締役会長としては、少しでもこの超小型モビリティの普及も進めたいということで、一台ずつ試作車を作っているよりも、車両を調達して、まとまった台数で実際に稼働してもらうほうが、普及に弾みがつくということで決定したようです。

Tajimasm2013_001
 そのために調達されたのが、中国・江蘇省のJIAYUANというブランドの2人乗り電気自動車です。これをベースに日本仕様に合わせ手を入れています。車両サイズは全長2545×全幅1290×全高1570mm、車両重量は730㎏。バッテリーは鉛バッテリーで、モーター出力は3.5kw。後輪で駆動します。一充電当たりの航続距離は90kmとなります。

Jiayuan
 このタジマ・ジャイアン ウルトラ・ライトウエイト・ビークル。価格は117万円(予価、税別)。平成29年度は車両価格の3分の1の補助が「地域交通のグリーン化に向けた次世代環境対応車普及促進事業」として行われていましたが、平成30年度のその補助金についてはまだわからないのですが、継続となればかなりリーズナブルに入手が可能です。

 2017年には、キャンピングカー事業もスタートし、事業の多角展開を進めているタジマモーターコーポレーションの動きから目が離せませんね。
(XaCARレポーター・青山義明)

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