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2018年2月27日 (火)

ドリフトキングダム、ついに開幕。ところで松田次生選手って

「ドリフトマッスル」が終了し、それに代わるドリフト競技として「ドリフトキングダム」が立ち上がり、2018年2月25日、その開幕戦が筑波サーキットのコース2000で行なわれました。詳しいレポートはWEB CARTOPをチェック!

 基本的なレギュレーションやその思想は「ドリフトマッスル」を継承するものの、2クラスへのダブルエントリーが可能になったり、有効ポイント制が導入されたりと新たな試みが取り入れられています。

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 そして、審査員にはドリキンこと土屋圭市さんに加え、現在SUPER GTシリーズで、ニスモのワークスドライバーとして#23 MOTUL AUTECH GT-R(GT500クラス)に乗る松田次生選手が審査員として加わることになりました。

 ちょっと異色の審査員というイメージです。ドリフトのイメージもないですし、松田選手にとっても、ドリフトの審査員は初めて。さて、松田選手とドリフトってどうなんでしょう? ということで聞いてみました。

 もともとドリフトには興味があったということですが、時間が空いているときに「自分が速く走るために」練習に取り込んでいる、といいます。

「自分で実際にやってみようと思って、ドリ車(S15シルビア)を購入し、現在はC33ローレルをドリ車として使っています。ドリ車は三重の実家にいつも置いてあり、ホームコースというか練習場は、岡山の備北サーキットです。備北は平日行くと外にお客さんがいない場合が多くほぼ貸し切りのようにして練習ができるんですよ」

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「他のスポーツと違って、GTの場合、マシンは限られた時間しか乗れないですし、実際にドリフトをやってみると、自分の感覚を研ぎすますことができて、速く走るための技術が身に付くというかドライビングの幅が広がっています。実際に去年のSUPER GT富士戦のロングスティントのようにダイヤがズルズルになった後でもテクニックで何とかカバーできるようになりましたよね。普通のレースだけのドライバーであるとどうしてもタイヤが滑り始めるとアクセルを戻してしまいますが自分の場合は多少タイヤが滑ったくらいではアクセルを戻さずまだまだいけると言う感覚があります」

 土屋圭市さんも、松田選手のことを「織戸や谷口と同じようにタイヤが減ってからのコントロールが上手い」と評価していて、今回の審査員の件は、ニスモ監督に直談判してきてもらうようになった、ということです。

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