香取慎吾さんの手で「BMW X2」が日本で公開されました
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先日こちらのブログでも告知させていただいたモータースポーツジャパン、残念ながら悪天候により初日のみの開催になってしまいましたが、それでもたくさんの方にお越しいただきました。皆さん、ありがとうございました。
CARTOP/スバルマガジン/WEB CARTOPブースでは、アルシオーネSVX スバマガ号と国沢光宏さんがタイラリーで総合優勝を果たしたWRX S4の2台を展示しました。
こちらの2台はスバルファンの方やSVXを懐かしいと言ってくださる方など、大人からの人気もさることながら、小さなお子様からも大変人気でした。中には「WRX S4のロールゲージはクロモリですか?」なんて大人顔負けの質問をしてくれた男の子もいましたよ!将来有望ですね。
そして今回はこのような、CARTOP特製撮影パネルを用意しました。
イベントの思い出にSNSにアップするのにぴったりですよね。こちらは今後のイベントでも用意する予定なので、今回撮影していない方も是非またの機会にチャレンジしてみて下さいね。
ということで、今年のモータースポーツジャパンもたくさんのお客様に笑顔になっていただくことができました。来年は天候に恵まれ、土日両日開催できることを願います!(編集企画室・乾)
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4月14日(土)、15日(日)の2日間、東京お台場特設会場にて「モータースポーツジャパン2018フェスティバル
イン お台場」(MSJ)が開催されます。MSJとは、国内最大級の四輪と二輪のモータースポーツイベントです。
各社ブース出展の他、プロドライバーによるデモランやトークショー、メーカー対抗カートレース、最新の市販車やレーシングカーの同乗試乗体験や運転講習会など盛り沢山です。
ドライバーや監督からは今期のモータースポーツへの意気込みも感じられますよ!
そして、船の科学館駅側会場では「レジェンド・オブ・スバル」を同時開催!SUBARU60周年という節目の記念し、SUBARU歴代のラリーカー、レーシングカーの展示や、第1回日本グランプリにSUBARU360で走った大久保力さん、WRCや全日本ラリーでも活躍する新井敏弘選手のトークショーなども実施される予定です。
カートップ/スバルマガジン/WEB
カートップブースも出展します。土屋圭市さんは仕事のため参加できませんが、今回土屋さんの別冊(土屋さん本人の直筆サイン入り)を30冊限定で発売します。10日発売のスバルマガジン最新刊もどうぞ。要さえこちゃんと私、乾がブースにてお待ちしております! ぜひ来てくださいね。
■名称 モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場
■日程 2018 年4
月14 日(土)~4 月15 日(日)
■時間 9:00~17:00(両日)
■場所 東京臨海副都心 青海地区特設会場(東京都江東区青海) NOP区画( 青海臨時駐車場) 公園地区(セントラル広場・センタープロムナード)
■入場 入場無料
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電動で動く、電気自動車およびプラグインハイブリッド車のみで争われる日本電気自動車レース協会(JEVRA)の2018全日本EV-GPシリーズ。その開幕戦となる第1戦が今週末の4月15日(日)、筑波サーキット(茨城県)で開催となります。
9シーズン目を迎えるこのJEVRAシリーズでは、今回も、燃料電池車からレンジエクステンダーまで、5クラス13台がエントリー。今回注目なのは、今年チーム設立35周年を迎えたチームタイサンがJEVRAへ復活参戦となること。それも、テスラ ロードスターとテスラ モデルSという2台で同クラスで参戦となるのです。
テスラ ロードスターは、このJEVRAシリーズがスタートした2010年から参戦。2015年まで参戦しており、これまでに延べ38台が参戦したことになります。もちろん、2013年まで常に勝ち星を取り続けてきた車両。モデルSもここ数年参戦を続けていますが、重量が重いことや走行の各種制御の問題もあって、EV-C(コンバート)クラスのFT86EV(トヨタ86をベースに製作された1台)を相手になかなか勝てない状況でいます。
このテスラ2台の直接対決はこれまでありません。また、FT86EVがこの2台を相手にどう戦っていくのか? またFT86EVと同じチームのコンバートEVであるミラEV(ダイハツ・ミラをベースにコンバートしたEV)も競争力があるだけに、今シーズンの総合優勝争いは注目です。
予選は9時45分から、そして筑波2000のコース、25周で争われる決勝レースは午後4時25分にスタートします。詳しくはJEVRAホームページへ。
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今月より入社しました、新人の乾です。4月3日にハイアットリージェンシー箱根で行われた、ボルボXC40の試乗会に参加してきました。
XC40は、ボルボ初のプレミアム・コンパクトSUVであり、小型車向けプラットフォーム「CMA」を初採用。16種類以上の先進安全・運転支援技術「インテリセーフ」を標準装備。個性的でカジュアルなデザイン、などなど、魅力がいっぱいのSUVです。同乗させていただいたのですが、力強く楽しい走りや心地良い加速音が印象的でした。
そして私のこの日の任務は、リポーターとして自動車ジャーナリストの国沢光宏さんに試乗インプレッションをお伺いすること。私の「このクルマはブルドックをイメージしてデザインされたみたいですよ。」という発言に、「ブルドックには見えない!」と国沢さん。
「収納も充実していますよね」といったお話に対しては「それは知らないから乾さんが勉強して!」とバサバサ切られました(笑)。
気さくで優しい国沢さんの人柄に助けられ、初めてのリポーター業務を楽しく終えることができました。
帰り道では満開の桜も見る事もでき、車内一同お花見気分に浸ったのでした。
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パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2018は6月24日に決勝を迎えます。1月18日の暫定エントリーリスト公開から10回目、3月29日のエントリーリスト更新で、4輪参戦者の未定リストはすべてなくなりました(2輪はまだ2名のライダー未定、1台のマシン未定がありますが)。
今回ベントレーがこのパイクスピークに参戦、ベンテイガでエキシビションクラスへ参戦ということだけは発表されていましたが、そのドライバーが今回発表となりました。
なんと、このSUVに乗るのは、リース・ミレン選手。山の男のひとり、やはりやってきましたね。SUVですし、エキシビションクラスですから、タイムはあまり期待できないのかもしれませんが、ロメイン・デュマ選手に続いて、ということで、ようやく役者がそろったという感じですね。
気になる参戦日本人選手ですが、現時点では、奴田原文雄選手(#230 2018年式日産・リーフ)、小林昭雄選手(#249 2000年式ポルシェGT3)、岸本ヨシヒロ選手(#39 2018年式EVミライ韋駄天Xヒルクライマー)、井上哲悟選手(#54 2018年式カワサキZ900RS)の4名がリストに上がっています。残り時間的にも日本人選手の参戦リストはこれで決定ということになりそうですね。
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