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2018年11月

2018年11月19日 (月)

ジャパンラリークロス、再び!

 ダート路面とアスファルト路面が組み合わさったコースを使用して行うラリークロス。海外で盛り上がっているこの競技、昨年エキシビションという形で開催されたわけですが、今年も、その第2回目(残念ながら今回もエキシビションレースとなります)が福島県にあるエビスサーキット・西コースで1121日(水)に開催です。各シリーズが最終戦を迎え、モータースポーツシーズンも終了するというこのタイミングであり、各方面からの参戦もあります。

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 昨年は、車両によって、プロダクション2WDクラス(RX-P)、アンリミテッドクラス2WDRX-D1)、アンリミテッドクラスAWDRX-D2)の3クラスがあったものの、今回は残念ながら、D1およびD22クラスのみの開催となっています。ただし、それ以外のお楽しみも登場です。

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 それが、トヨタのハイラックスを使用したワンメイク・ラリークロス! 車両はTRDが手掛けたハイラックスで、ここには、各カテゴリのトップドライバーが出場するのです。なんといっても、元F1ドライバー、SUPER GT2016年にチャンピオンにもなった現役のGTドライバーで、ラリーも盛んなフィンランド出身のヘイキ・コバライネン選手がこれに参戦です。

 他には、今季限りでD1GPドライバーを引退した「のむけん」こと野村 謙選手、そして先日お台場で開催された「FIAインターコンチネンタル・ドリフティング・カップ2018 Tokyo Drift」で日本人最上位に入った末永直登選手。昨年も登場している、ラリードライバー、新井敏弘選手に奴田原文雄選手。ダートラからは、谷田川敏幸選手、宝田ケンシロー選手。そして、クロスカントリーラリー界からは、「アジアクロスカントリーラリー」でトヨタ・ハイラックスを駆って参戦していた塙 郁夫選手と新堀忠光選手、能戸知徳選手という強力な面々が参戦します(このアジアンクロスカントリーラリー参戦者と奴田原選手は、チューニングクラスへの参戦です)。

 このコースは、エビスサーキットの西コース(全長2103m)。ホームストレートはアスファルト路面ですが、バックストレートには、アウト側にダート部分を用意しています。1コーナー部分に2つのルートを設け、手前の鋭角のコーナーを使用するルートをジョーカーレーン(1回の走行で1回使用できるショートカットコース)としています。15分間のプラクティス、4周のクオリファイ、4周のセミクオリファイ、そして6周で争われるファイナルというレース進行となります。

 エキシビションレースということで、平日の開催ですが、もちろん一般の方の観戦も可能です。

 

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